開示請求

開示請求の流れ
  1. [利用規約](現在の画面です)
  2. 開示請求書の入力
  3. 入力した内容の確認と送信
  4. 登録確認

ご利用規約

                    【宮内庁開示請求電子申請システム利用規約】

 宮内庁開示請求電子申請システムを利用して宮内庁にインターネットを通じた開示請求の手続等を行うためには、下記「宮内庁開示請求電子申請システム利用規約」に同意いただくことが必要です。本システムの利用前に下記規約を十分にお読みください。本システムを利用された方は、下記規約に同意したものとみなされます。何らかの理由により下記規約に同意できない場合は、本システムのご利用をお断りします。

                                        記

○目的
 本規約は、宮内庁開示請求電子申請システム(以下「電子申請システム」という。)を利用する場合に必要な事項について定めるものです。

○著作権
 電子申請システムが利用者に対し提供するコンテンツは、宮内庁が保有しており、国際著作権条約及び日本国の著作権関連法令によって保護されています。

○利用時間
 電子申請システムは、サーバメンテナンスによる受付停止時間を除き、毎日ご利用できます。
 なお、本システムの保守等が必要な場合は、上記利用時間内であっても、システムの運用の停止、休止、中断等を行うことがあります。

○禁止事項
 電子申請システムの利用に当たっては、次に掲げる行為を禁止します。
 ⑴ 電子申請システムを宮内庁への開示請求申請等手続以外の目的で利用すること。
 ⑵ 電子申請システムに対し、不正にアクセスすること。
 ⑶ 電子申請システムの管理及び運営を故意に妨害すること。
 ⑷ 電子申請システムに対し、ウィルスに感染したファイルを故意に送信すること。

○免責事項
 宮内庁は、利用者が電子申請システムを利用したことにより発生した利用者の損害及び利用者が第三者に与えた損害について、一切の責任を負いません。

○利用規約の変更
 宮内庁は、必要があると認めるときは、利用者への事前の通知を行うことなく、本利用規約を変更することができます。
 本利用規約の変更後に、利用者が電子申請システムを利用したときは、利用者は、変更後の利用規約に同意したものとみなされます。

○個人情報保護の考え方
 宮内庁は、本サイト内において登録された個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止その他収集した情報の適切な管理のために必要な措置を講じます。